前野NEWS0617【指導者の本音】
以前、アニキが紹介した記事に「指導者の本音」という記事があったのを、思い出して書込みをしています。
川原田フットベースは6年生を主体としたレギュラーチームと、今秋行われる新人大会に参加する4年生主体のジュニアチームがあります。
練習は、6年生主体のレギュラーチーム中心に行われれていますが、時間を取ってジュニアチームの守備練習などもしています。
試合や練習にはリズムというものがあり、試合で自分たちのリズム(つまりペース)を掴むと、いい試合ができるし、練習でもリズムよくできると、充実した練習ができます。
レギュラーチームの守備練習をするとき、ジュニアチームのメンバーはグラウンドの周りを囲み、ボール拾いとボール出しをします。
ノックをする監督やコーチのリズムを崩さないよう、ボールが途切れることのないよう真剣に、一生懸命ボール出しをしています。
今日のジュニアチームはフライを捕る練習をしました。
ジュニアチームのメンバーは試合経験も少なく、レギュラーチームのように、ボールを上手に捕ることがができません。
ボールが飛んだときに、前に行っていいのか、後ろへ行っていいのか、まだ、感覚が分からないようです。
今日は、何人かの6年生に、フライを捕るときに 「前、後ろ」 と声を掛けて、ジュニアチームのメンバーに動きを教えてあげるように指示しました。
私の言葉を、うのみに聞いていたのか、練習の途中であきてしまってのか、ふざけながらボール拾いをしている光景が目につきました。
正直、頭にきました。
レギュラーチームの試合や練習試合をジュニアのメンバーは一生懸命応援しています。
守備練習のときは一生懸命、ボール拾いとボール出しをしています。
それならなぜ、ジュニアチームの練習のときに同じことがしてあげられないのか、もちろん、一生懸命教えている6年生もいますが、今日のレギュラーチームの練習態度を見て、非常に哀しくなりました。
練習が終わったあとに、子どもたちにこのことを伝え、注意しましたが、どこまで分かってくれたことか。
以前 「1人のファインプレイは、みんなの喜びでしょ」 と記事に書いたことがあります。
このときは、試合中もチームメイトのファインプレイをみんなでよろこんで、チーム盛り上げるということができてないと思い、この記事を書きました。
これは練習のときも同じで、ジュニアチームの練習を一生懸命応援できない、自分たちより下の学年を面倒みてあげられない、これではチームはまとまらないでしょうね。
市の大会で勝てない理由は技術面だけでなくこういうところにもあるのかもしれませんね。
お父さんたちは、練習が始まる前にグラウンド整備をして、ラインを引いてくれます。
大会のときには、朝早くからテント張りをしてくれています。
お母さんたちは、暑いときには冷たい飲み物を、寒いときには暖かい飲み物を用意してくれています。
ジュニアチームは、レギュラーチームの練習や試合のときに、一生懸命応援しています。
6年生のみんな、たくさんの人たちの応援があり、協力があってプレイができるという感謝の気持ちを忘れちゃだめだよ。
フットベース生活もあと3ヶ月。
6年生のみんな、がんばってくれよ。
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コメント
裕ちゃんに、ここまでのことを言わせなくてはならないチームの部長として、本当に申し訳なく思います。これは子供だけの問題ではなく、私をはじめ6年生保護者全員の責任でもあります。自分だけ良ければいいという典型の現れでしょう。私も、部長職を今年でやめたいといっていますが、金井監督をはじめ、徹ちゃん、裕ちゃんのご恩はこれからも忘れず、陰ながら応援していきたいと思っています。フットも人生もこれから続いていくもので、自分の時で終りということはないはず。次に続けていかないと!
投稿: 臼井一之 | 2007年6月19日 (火) 22時53分